第2回 SDGsクリエイティブアワードで「SDGsローカルアクション映像大賞・学生」を受賞。
2020年、福井工業大学大学院 博士後期過程の映像作品として第2回SDGsクリエイティブアワードに応募し、学生部門の「SDGsローカルアクション映像大賞」を受賞しました。
研究テーマとして限界集落での暮らしの記録を映像を用いた研究を進める中で撮りためた活動記録を、SGDsローカルアクションとして、福井市芦見地区にて炭作りを通して街の人と山の人を繋げる活動を行っている「限界集落A43(Ajimi)」代表の藤井啓文(Keibun Fujii)さんを取材しその活動をご紹介したいと思い制作した作品です。
表現する目標:「11.住み続けられるまちづくりを」
活動に関連する目標 2:「13.気候変動に具体的な対策を」
活動に関連する目標 3:「15.陸の豊かさも守ろう」